お店のホームページをLINEで送る方法|きれいに表示されるOGP設定
「お客さんにお店のホームページをLINEで送ったら、URLがそのまま文字で表示されてちょっと味気ない…」「他のお店みたいに写真付きできれいに送りたい」。そんな風に感じたことはありませんか。この記事では、お店のホームページをLINEで送る基本の手順と、送ったときにサムネイル・タイトルがきれいに表示される仕組み(OGP設定)について、スマホ操作を想像しながらやさしく解説します。
そもそもLINEでホームページを送るとどう見える?
LINEでURLを送ると、送り方によって見え方が変わります。
- 文字だけのURLとして表示される場合
- 画像・タイトル・説明文つきのカードとして表示される場合
後者のように、リンクがおしゃれなカード形式で表示されると、受け取った友だちやお客さんも「どんなお店だろう」とタップしたくなりますよね。この見た目の違いを生んでいるのが、ホームページ側に設定されている「OGP」という仕組みです。まずは基本の送信方法から見ていきましょう。
お店のホームページをLINEで送る基本の手順
手順自体はとてもシンプルです。パソコンでもスマホでも、大きな流れは同じです。
スマホでURLをコピーする方法
- Webサイトを開くブラウザアプリ(SafariやChromeなど)でお店のホームページを表示します
- 画面上部のアドレスバーをタップしてURLを選択します
- 表示されたメニューから「コピー」をタップします
ホームページ作成サービスによっては、管理画面に共有ボタンが用意されていて、そこからワンタップでURLをコピーできることもあります。
LINEのトーク画面に貼り付けて送信する方法
- LINEアプリを開き、送りたい友だちやグループのトーク画面を開きます
- メッセージ入力欄を長押しして「ペースト(貼り付け)」を選択します
- URLが入力欄に貼り付けられたことを確認し、送信ボタンをタップします
これだけで、お店のホームページのURLがトーク画面に送信されます。ここまでは難しい操作はありません。問題は「送った後の見え方」です。
LINEで送った時にきれいに表示されないときの原因
URLを送信した直後、LINEは自動的にそのページの情報を読み取り、タイトル・説明文・画像を集めてカード形式のプレビューを作ろうとします。ところが、次のような場合はうまく情報を集められず、文字だけのシンプルなリンク表示になってしまいます。
- ホームページ側にOGP設定がされていない
- 設定した画像のファイルサイズが大きすぎる、または読み込みが遅い
- ページ自体が新しすぎて情報がまだ反映されていない
つまり「送り方」自体は間違っていなくても、ホームページの作り方によって見え方が変わってしまうということです。
OGP設定とは?きれいなサムネイル表示のために必要なもの
OGP(オージーピー)とは、SNSやLINEでURLを共有したときに表示される「タイトル」「説明文」「画像」を、ホームページ側であらかじめ指定しておく仕組みのことです。もともとはFacebookなどのSNS向けに作られた仕組みですが、今ではLINEを含む多くのアプリで使われています。
OGP設定がきちんとされていると、LINEで送ったときに次のような情報が自動で表示されます。
- お店の外観やメニューなどの代表画像
- 「〇〇カフェ|〇〇駅前の隠れ家カフェ」といったわかりやすいタイトル
- お店の特徴を伝える短い説明文
専門的に言うと、これはホームページのHTML内に数行の設定タグを追加することで実現できます。ただ、コードを触ったことがない方にとっては、この作業自体が高いハードルになりがちです。
お店の名前を入れるだけで、ホームページができます。
Googleマップの口コミや写真から、AIがお店のいいところを見つけて仕上げます。
OGP設定を自分で確認する方法
難しい専門知識がなくても、今のホームページがどう表示されるかは確認できます。
- LINEの「Keepメモ」や自分ひとりのトーク画面にURLを貼り付けてみる
- 少し待ってプレビューが画像付きのカードで表示されるか確認する
- 文字だけの表示になっていたら、OGP設定がされていない可能性が高い
まずはこの方法で、今の状態をチェックしてみましょう。すでにお使いのホームページ作成サービスの管理画面に「SNSシェア画像」「OGP画像」といった設定項目があれば、そこから画像やタイトルを登録できます。
OGP設定がされていない場合の対処法
もしOGP設定がされていない、または設定方法がわからない場合は、次のような選択肢があります。
- HTMLに詳しい人に依頼して設定タグを追加してもらう
- サイト作成ツール側の設定画面から画像・タイトルを登録する
- OGPを含むメタ情報が自動で組み込まれるホームページ作成サービスを利用する
特に個人で運営しているお店の場合、コードを書く時間や知識を確保するのは現実的に難しいこともありますよね。そんなときは、はじめから技術的な設定を自動でやってくれるサービスを選ぶのが安心です。
たとえば「ミセコミ」は、Googleマップの店舗情報やクチコミをAIが自動で収集してホームページを組み立ててくれるサービスで、構造化データやスマホ最適化とあわせて、メタ情報の設定も自動で組み込まれます。会員登録なしでお試し生成ができ、気に入ったら無料登録して保存する流れなので、まずは自分のお店の情報でどんなサイトができるか試してみるのも一つの方法です。写真は業種に合ったサンプル写真から始まり、あとから自分のお店の写真に差し替えることもできます。
すでにホームページをお持ちの場合は、スマホで見やすいお店サイトの作り方もあわせてチェックしてみると、LINEで送ったあとお客さんがスマホでどう見るかのイメージがつきやすくなります。まだホームページ自体をお持ちでない方は、無料でホームページの作り方も参考になるはずです。
まとめ
お店のホームページをLINEで送ること自体は、URLをコピーしてトーク画面に貼り付けるだけのシンプルな操作です。ただし、送ったときに画像やタイトルつきのきれいなカードとして表示されるかどうかは、ホームページ側の「OGP設定」というメタ情報の有無によって決まります。
- LINEでの送信手順は「コピー」→「貼り付け」→「送信」の3ステップ
- 見え方が悪いときはOGP設定がされていない可能性がある
- 自分でコードを触るのが難しい場合は、設定が自動で組み込まれるサービスを選ぶのも選択肢のひとつ
お店の第一印象は、送られてきたリンクの見た目からも始まっています。もし今のホームページがLINEでうまく表示されない、あるいはこれから新しくホームページを作りたいという方は、ミセコミでお店の情報をもとにサイトを自動生成し、送ったときの見え方まで含めて一度確認してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q.お店のホームページをLINEで送るには?
A.ホームページのURLをスマホのブラウザやサイト作成ツールの共有ボタンからコピーし、LINEのトーク画面に貼り付けて送信するだけです。URLを長押ししてコピーする方法が一番簡単です。
Q.LINEで送るとURLがそのまま文字で表示されるのはなぜ?
A.ホームページ側にOGPというサムネイル・タイトル表示用の設定がされていない場合、リンクの見た目がシンプルな文字だけになってしまうことがあります。
Q.OGP設定は自分でもできますか?
A.HTMLに数行のタグを追加すればできますが、専門知識がない場合はホームページ作成サービス側で自動的に設定してくれるものを選ぶと手間がかかりません。
Q.LINEで送った後、表示が変わらないときはどうすればいい?
A.スマホやLINEアプリ側に古い表示情報がキャッシュとして残っていることがあります。少し時間を置くか、別の端末で確認してみましょう。

この記事を書いた人
ミセコミ編集部
小さなお店のホームページ作成サービス「ミセコミ」の編集部。店舗のウェブ集客・ローカルSEOの実践知を、むずかしい言葉を使わずにお届けします。

