整体院ホームページ制作の手順|施術説明・院長紹介・アクセスの書き方
開業したばかりで「ホームページを作らなければ」と思いつつ、何をどう載せればいいのか分からず手が止まっている方も多いのではないでしょうか。整体院のホームページは、料金表だけでは信頼されません。この記事では、料金以外に必要な施術説明・院長紹介・アクセス情報の書き方を中心に、制作の手順を具体的にお伝えします。
整体院のホームページに必要な情報は5つ
整体院のホームページ制作で押さえておきたい情報は、次の5つです。
- 施術説明(どんな症状にどう効くか)
- 院長紹介(経歴・人柄・想い)
- アクセス情報(場所・駐車場・営業時間)
- 料金・予約導線
- クチコミ・お客様の声
料金の書き方については別記事の整体院のホームページ、料金は載せるべき?信頼される料金ページの書き方で詳しく解説しているので、ここではその他4つを中心に見ていきましょう。
① 施術説明:症状と流れをセットで書く
「骨盤矯正」「産後ケア」といった施術名だけを並べても、初めて来院する方には内容が伝わりません。施術説明のページでは、次の3点をセットで書くのがおすすめです。
- どんな症状・悩みの方に向いているか(例:長時間の立ち仕事で腰が張る方)
- 施術の流れ(カウンセリング→検査→施術→アフターケアなど)
- 1回あたりの時間・回数の目安
専門用語を使う場合は、その場でかんたんな言葉に言い換えることも大切です。「筋膜リリース」であれば「筋肉を包む膜のこわばりをゆるめる施術です」と一言添えるだけで、読みやすさが大きく変わります。
② 院長紹介:経歴だけでなく想いも書く
整体院は「誰に施術してもらうか」が来院の決め手になりやすい業種です。院長紹介ページでは、経歴を箇条書きにするだけで終わらせず、次のような文章を加えてみましょう。
- なぜこの仕事を選んだのか
- どんな想いで施術にあたっているか
- 得意な分野・力を入れている症状
300〜500字程度で構いません。写真は白衣や施術着姿で、できれば施術中や受付での自然な表情のものを選ぶと、人柄が伝わりやすくなります。
③ アクセス情報:通いやすさが伝わるように
整体院は「近いから通う」「駐車場があるから続けやすい」という理由で選ばれることも多い業種です。アクセス情報のページには、次を必ず記載しましょう。
- 最寄り駅・バス停からの徒歩分数
- 駐車場の有無と台数
- 営業時間・定休日・予約制かどうか
- 地図(Googleマップの埋め込みが便利です)
Googleマップでの見つけやすさも大切なので、あわせて個人サロンがGoogleマップで見つけてもらう方法|今日からできるMEO入門も参考にしてみてください。
④ 料金・予約導線:迷わせない工夫を
料金ページの詳しい書き方は別記事に譲りますが、ホームページ全体としては「どのページからでも予約ボタンに進める」導線づくりが重要です。トップページ・施術説明ページ・院長紹介ページの最後に、それぞれ予約や問い合わせへのボタンを置いておくと、読み終えた方が迷わず次の行動に進めます。
お店の名前を入れるだけで、ホームページができます。
Googleマップの口コミや写真から、AIがお店のいいところを見つけて仕上げます。
ホームページ制作の進め方(手順)
実際に制作を進める際は、次の順序で進めるとスムーズです。
- 載せる情報を書き出す:施術説明・院長紹介・アクセス・料金の下書きを作る
- 写真を用意する:院内・施術風景・院長の写真を数枚撮影する
- デザインを選ぶ:整体院らしい落ち着いた雰囲気のテンプレートを選ぶ
- スマホでの見やすさを確認する:来院前にスマホで検索する方が多いため必須の工程です
- 公開後もクチコミや情報を更新する:営業時間の変更やお客様の声を随時反映する
ここまでの情報を自分で一つひとつ整えるのは根気が必要ですが、Googleマップに店舗情報やクチコミが登録されている場合は、それをAIが自動で読み込んでサイトの形に組み立ててくれるサービスもあります。ミセコミはその一つで、Googleマップ未登録でも簡単な質問に答えるだけでサイトを作ることができ、会員登録なしでお試し生成(1人1回)まで進められます。100種類のデザインテーマから選べるので、整体院らしい落ち着いたテイストも見つけやすいはずです。
自分で作る場合と依頼する場合の違い
ホームページ制作には、大きく「自分で作る」「制作会社に依頼する」「自動作成サービスを使う」の3つの選択肢があります。
- 自分で作る:費用を抑えられるが、文章づくりや構成に時間がかかる
- 制作会社に依頼する:仕上がりのクオリティは高いが、費用と打ち合わせの時間が必要
- 自動作成サービスを使う:情報の入力さえ済ませれば短時間で形になる
開業したばかりで時間も費用も限られている場合は、まず情報を整理したうえで、無料で試せるツールから始めてみるのも一つの方法です。個人事業主としてのホームページづくり全般については個人事業主のホームページの作り方|屋号・実績・問い合わせ導線ガイドもあわせてご覧ください。
ミセコミでは、サイトの生成とプレビューまでは無料で行えます。実際に公開したいと感じたときにはじめてプロプラン(月額2,980円・税込3,278円)に進む形なので、まずは仕上がりを見てから判断することができます。プロプランでは独自ドメインの設定や、月1回のSEO診断、ブログ機能の追加なども利用できます。また「料金表を上に」と話しかけるだけで構成を調整できるAIチャット編集も使えるため、公開後の細かな修正もしやすくなっています。
まとめ
整体院のホームページ制作では、料金表だけでなく施術説明・院長紹介・アクセス情報をていねいに書くことが、来院前の安心感につながります。
- 施術説明は「症状・流れ・時間」をセットで書く
- 院長紹介は経歴だけでなく人柄や想いも添える
- アクセス情報は駅からの距離・駐車場・営業時間まで具体的に
- 予約導線はどのページからでも迷わないように整える
情報を整理する作業がいちばん大変ですが、そこができれば形にする方法はいくつもあります。もし「情報はあるけれど形にする時間がない」という場合は、Googleマップの情報とクチコミをAIが自動で読み込んでサイトを組み立ててくれるミセコミを試してみるのも一つの近道です。まずは会員登録なしで、お試し生成から始めてみてください。
よくある質問
Q.整体院のホームページに施術メニューはどこまで詳しく書くべきですか?
A.施術名だけでなく「どんな症状の方に向いているか」「施術の流れ」「1回の時間」まで書くと、初めての方でも安心して予約しやすくなります。専門用語は簡単な言葉に言い換えるのがおすすめです。
Q.院長紹介はどれくらいの長さで書けばいいですか?
A.経歴を箇条書きで並べるだけでなく、なぜこの仕事を選んだか・どんな想いで施術しているかを300〜500字程度の文章で添えると、人柄が伝わり信頼につながります。
Q.整体院はGoogleマップの登録もした方がいいですか?
A.はい。近隣で探す方が多いため、Googleマップの登録とホームページの両方があると見つけてもらいやすくなります。ミセコミならマップ情報とクチコミをAIが自動で取り込んでサイトに反映できます。
Q.ホームページ制作を自分で行う場合、何から始めればいいですか?
A.まずは載せる情報(施術説明・院長紹介・アクセス・料金)を整理してから、テンプレートやツールを使って形にするのが近道です。情報が揃っていれば、AIで自動作成するサービスを使うと数十分で仕上がることもあります。

この記事を書いた人
ミセコミ編集部
小さなお店のホームページ作成サービス「ミセコミ」の編集部。店舗のウェブ集客・ローカルSEOの実践知を、むずかしい言葉を使わずにお届けします。

